今年で５回目の参加となったランガールに参加してきました☆
ここ３年はランナーとして参加した大会。
４年ぶりに当日ボランティアスタッフとして参加したRun Girl★ Night vol.6～RUNderful LIFE!～。
受付とFINISH後給水を担当しました！
受付で会場に入る皆様をお迎えし、ゼッケンや参加賞をお渡しする活動を担当していると、
参加者の方々のこれから始まる大会へのワクワク感がすごく伝わってきて
私も「走りた~い！」という気持ちになりました＊。
走り出す前から、会場入りした時からキラキラと輝いている参加者の皆さんばかりでした。
今回は受付が終わると次の活動へ向かったのですが、
次の活動場所から見えていたステージでは
“BOKWA”というダンスのように身体を動かすウォーキングアップが始まり
ステージのまわりにはランナーでいっぱい＊。
皆さん元気いっぱいに身体を自由に動かして、走る前から多いに盛り上がっていました！
そして
会場にはたくさんのブースがあるのですが、
Run girlというだけあって女性に嬉しい、
日焼け止め、虫よけ、メイク直しなどができるブース「Ready to Run」も充実！！
（Ready to activity as a volunteer staffとしても使わせていただきました！＾＾）
ランニングは夕方16時半にスタートするので
こんな素敵なシーンの中女性ランナーがRun！
ゴールしたランナーへ給水をすると
「ありがとうございます！」
「嬉しい～！」
という声をいただいてこちらも嬉しかったです。
そしてFINISHした後のランナーの皆さんは清々しい！
自分もランナーなので走った後の気持ちがわかり
“本当にお疲れ様です、5kmも10kmも、
思ったより長くて、でもちょうどいい距離ですよね”と心の中で共感。
続々とランナーがゴールしている頃、ステージ前では走った後のクールダウンにサンセットヨガが行われていました＊。
全員がゴールし当日ボランティアスタッフの活動が終わると、気が付けば辺りも夕方から夜に。＊。
スタッフTシャツから私服に着替えて「アフターパーティ」に参加♪
※ランガールでは走った後もPartyがあり抽選会やファッションショーが行われメイン会場の潮風公園でリラックスして参加できるParty。
活動が終わってもお楽しみが残っていて嬉しい♪♪♪
ラングウェアをかっこよく着こなすモデルの方々がランウェイを歩くファッションショー、RunGirl★Collection。
一緒に参加した友人とキッチンカーで購入したご飯を芝生にシートをしいて食べ、ピクニック気分で
観賞＊。というなんとも贅沢な時間！
夜風も気持ちいい＊。
会場のブースにはチャリティーブースもあり、
「チャリティーTシャツ」を一緒に参加した友人とお揃いで☆
＊このTシャツは、バングラデシュの社会改善を目指して活動しているWORK 4 BANGLA というプロジェクトを通じてバングラデシュの方々の支援へ繋がるそうです。
私がはじめてランガールナイトを知ったのは大学４回生の頃。
その時に「こんな女性たちのようになりたい！」と感じたことを思い出し、
今年は知り合いの現役女子大学生達にも声をかけました＊。
ぜひ、この参加者の全員が輝いている大会があること、雰囲気、企画力を知ってほしいな、と思い一緒に参加しました。
普段は大会にはランナーとして参加することが多いですが、
当日のボランティアスタッフは、はじめてお会いした方々とも一緒に活動することによって
今後も繋がることができたり、情報交換の場になりました＊。
1日が終わって活動でクタクタなはずが、
エネルギーをたくさんもらって帰ってきました＊。
何よりスタッフの皆さんが本当にかっこいい！！
モチベーションUPです！
ありがとうございました＊。
次はどの大会に行けるかな～☆＊。
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Author Profile
- フリーランスライター、留学Personディレクター、マラソン大会オーガナイザー。学生時代、カナダ留学中にチャリティースポーツに目覚め活動を始める。2016年1月より夫の千葉慎也と世界一周ハネムーンマラソン中。
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