【インド滞在記(ちばっち編)】

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インド人は良い意味でとっても野性的。
そして、生きぬく力と、生きたいと思う力は、たぶん世界一かもしれない。

 

 

眠たくなったら路上でも寝るし、気持ち悪くなったら運転しながら窓の外に吐くし、

 

 

お腹が空いたら待ちゆく人に食べ物をこびるし、、、

 

 

僕らからすると、すごい非常識な生活だけど、生きるために必死で、そしてあるがままに生きている気がします。

 

 

嫌いじゃないけど、離れたら離れたで少し寂しい。だけど、なかなか好きにもなれない、変わった国。

 

 

ハマる人はハマるインドだけど、僕たち二人は一週間いるだけで疲労でいっぱい。笑

 

 

特にマラソン終わってからというもの、ほとんどカフェにいました。笑
インドには7つのスターバックスがあるみたいやけど、その内4つはムンバイにあります。

 

 

ショッピングモールの中、ビーチの近く、タージマハルホテルの中、CST駅の近く。
どこのスターバックスもFREE WIFIだけど、SMSで送られてくるパスワードが必要なため、電話ができない人は使えません。。
そこで、見つけた良いカフェ!!

 

CST駅のマクドナルドの道を一本入ったところにある、「LOVE&Latte」!!

 

 

広々空間、人も少なく静か。

 

 

おまけにWifiも使えて、電源もあります!!最高!!!笑

 

 

これからムンバイに行かれる方、是非参考にしてください^^

 

 

訪れた観光地

 

■エレファント島

往復180ルピー、入場料250ルピー

階段を登り切ったレストランがおススメ

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■インド門、タージマハルホテル

うっとうしいくらい声かけられます。

うっとうしいくらい声かけられるので、走りました。笑

タージマハルホテルは誰でも入れるので、入る価値あり。

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■ドービー・ガート

市内最大の屋外洗濯場。

映画の舞台になったこともあり、マハーラクシュミー駅には観光客がいます。

高層ビルとの格差がすごい。

生きる強さがすごい。

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■マニ・バワン(ガンジーの博物館)

入場料無料ですが、10ルピーの寄付を要求されます。

ガンジーを知ることができる、おススメです!

 

 

 

■おススメ ホテル

ホテル クムクム (Hotel kumkum)

周辺は観光地はありませんが、スーパーマーケットが近くて便利。

豪華なホテルではありませんが、安価でスタッフが親切で、ホットシャワーも十分でます。

また最上階にあるカフェテリアがとても落ち着きます。

 

 

 

ハネムーンマラソン×ソーシャル(全額インド支援団体に寄付されます)!

http://honeymoonmarathon.com/honeymoon-social/

 

シューティングスター 挑戦中!ご支援のほどよろしくお願い致します!

http://shootingstar.jp/profile/15625

Author Profile

千葉慎也
千葉慎也
1987年5月20日生まれ。2016年1月から世界一周ハネムーンマラソン予定。自然派ダイニングBareGREENオーナー。初マラソンは2011年の「伊豆大島一周フルマラソン」。元々走るのが嫌いだったが、妻がキラキラ走る姿に影響され、マラソンの魅力に取り付かれる。
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